過去の開催

年次大会・勉強会の開催実績

スライド内容等の詳細は、会員限定コンテンツ – 年次大会・勉強会アーカイブを参照ください。

第12回 犬・猫の呼吸器勉強会 令和3年10月11日(月)21:00−23:00 会場:オンライン開催
1 呼吸器総論 犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチⅢ 身体検査(視診、聴診、触診、打診):傾眠 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
2 研究班報告(FDLD班) 気道分泌物過剰に対するステロイドの効果について-“猫のブロンコレアにステロイドは有効”の根拠はどこにあるのか?- 山下 弘太
(ダクタリ動物病院東京医療センター)
気道確保のための薬理学的効果-ステロイドの作用は?- 招待アドバイザー:折戸 謙介先生
(麻布大学獣医学部生理学第二研究室)
3 症例報告・臨床研究 鼻咽頭狭窄、気管狭窄、下気道感染症、肺野多発結節影を同時発症した猫の1例 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
第2回 年次大会2021 令和3年8月17日(火)9:00-17:00 会場:オンライン開催
Ⅰ 総論 犬・猫の呼吸器の代表的な疾患 演者:城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
座長:飯野亮太(いいのペットクリニック)
今年秋に、犬・猫の呼吸器臨床研究会編「一般医のための犬・猫の呼吸器疾患」が発刊予定となりました。日頃臨床医が困る飼い主への正確なインフォメーションを行うために重要な情報を簡潔にまとめたソフトカバーの本です。図や動画も豊富に取り入れました。今後、標準書となるように、文献情報に基づき記述し昨今の重要な情報をとりいれました。この一冊に本邦で日々遭遇しうる犬・猫の呼吸器疾患をカバーいたしました。今回の講義は、発刊に先立ち、その書籍の内容に即したものとしました。呼吸器疾患は単独で生じることは少なく、常に上気道、中枢気道、末梢気道・肺実質疾患を系統的に関連付けて考察して治療にとりかからないと治療効果は得られません。それには鼻から肺までの主要な疾患を知る必要があります。第1回年次大会で定義し、書籍で取り上げた鑑別疾患リストの計83疾患の中から、各区分の代表疾患について概説します。
Ⅱ 研究会業績報告 喉頭蓋の後傾の病態と治療 演者:稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
座長:飯野亮太(いいのペットクリニック)
喉頭蓋の後傾とは、本来吸気時に前屈し喉頭口を広げるはずの喉頭蓋が、何らかの原因により後屈してしまい喉頭口を閉塞することで呼吸困難を生じる疾患である。現在のところその原因は解明されていない。これまであまり認識されていない疾患であったが、呼吸器診療では比較的遭遇することが多く、実際には見逃されている可能性がある。喉頭蓋の後傾の症状や診断法を解説するとともに、これまでの報告と当院呼吸器科で経験した29例から喉頭蓋の後傾の病態を整理する。また、喉頭蓋の後傾の治療として呼吸困難が持続する場合には病態に応じて喉頭蓋に対する外科的治療を検討する必要がある。これまで喉頭蓋の後傾に対して喉頭蓋の固定術や亜全摘出術、部分切除術などの術式が報告されているが、どのような術式が最善かは結論が出ていない。当院では喉頭蓋V字状部分切除術を実施し良好な経過が得られており、その術式を紹介する。
Ⅲ 症例報告 座長:城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
1 気管支鏡検査にて犬の肺虫症と診断し、フェンベンダゾールとプレドニゾロン投与にて良好な経過を示した1例 演者:上田一徳
(横浜山手犬猫医療センター)
症例は、ビーグル犬、オス、12歳。1年半前に沖縄から横浜へ移住。2週間前より咳、スターター、いびき、膿性鼻汁、くしゃみの主訴で当院を来院した。犬・猫の呼吸器科にて、鼻鏡、喉頭鏡、気管・気管支鏡検査を実施した。複数の気管支が管外性圧迫にて狭窄、左鼻腔に根尖膿瘍あり。BALF細胞診にて慢性活動性炎症パターンとともに、線虫類を疑う虫体が散見され、形態学的に犬肺虫症と診断した(Filaroides hirthi) 。治療は、1) フェンベンダゾール内服投与、2) プレドニゾロン内服投与、3) ネブライザー療法(生食、GM、ボスミン, ビソルボン)、4)ビクタス内服投与を14日間投与した。治療後経過は良好で、治療終了後約1年間咳の症状はほぼ無い。犬肺虫症の確定診断は気管支鏡にて可能であった。西日本に多い疾患であるが、今回横浜で確認された。犬肺虫症は流行地域外でも鑑別疾患から除外できないことを示した。
2 アロマ吸入後に呼吸困難を呈し濾胞性細気管支炎と診断した猫の1例 演者:城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
猫のアロマ吸入による呼吸器毒性については逸話的情報に限られている。今回、アロマ吸入後に呼吸困難を発症し、外科的肺生検にて濾胞性細気管支炎と診断した猫の1例を経験したので報告する。7歳、去勢済みオスの雑種猫が、アロマ噴霧吸入開始1週間後に努力呼吸を示した。噴霧は中止されていたが、1週間後偶然猫がその部屋に入ったときに呼吸促迫となり夜間救急病院受診した。びまん性肺疾患と診断されステロイドに部分的に反応した。その後3ヶ月経過しても小康状態のため当院呼吸器科受診となり、気管支鏡検査にて気道異物、感染、好酸球性肺疾患を除外、組織検査にて腫瘍を除外し、濾胞性細気管支炎に相当する所見を認めた。その後、在宅酸素療法、プレドニゾロン1.25mg/kg PO BIDにて、第143病日以降、呼吸症状は安定した。第372病日にプレドニゾロンを0.7mg/kg PO SIDまで漸減すると再発し、同1.0mg/kg PO SIDで回復した。現在第502病日、同用量で維持し再発はない。アロマ成分はtea tree oilであった。
Ⅲ 症例相談 症例相談回答担当—呼吸器:山谷吉樹(日大)、城下幸仁(犬・猫の呼吸器科);循環器:青木卓磨(麻布大);病理:三井一鬼(岡山理科大) 座長:城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
1 肺高血圧症を認めた犬の間質性肺炎2例 演者:平川篤
(ペットクリニックハレルヤ粕屋病院)
症例1は、15歳、未去勢のミニチュアダックスフント、症例2は、13歳、未避妊のミニチュアダックスフントで急性呼吸困難にて来院した。2例とも胸部X線検査にて、びまん性の不透過性亢進像が認められたため、肺炎あるいは肺水腫を疑った。心エコー検査にて、心室中隔の扁平化、三尖弁逆流(症例1:4.64m/sec、症例2:5.31m/sec)を認めたため、肺疾患に伴う重度肺高血圧症と仮診断した。治療は、ICU下にて、ドブタミン+ミルリノン、フロセミドの持続点滴、デキサメサゾンの皮下注射を実施した。症例1には、シルデナフィルの経口投与、症例2には、シベレスタットの持続点滴も併用した。症例1は5日間のICU管理にて回復したが、第72病日に再び呼吸困難を呈し、第81病日に死亡した。症例2は、第5病日にICU下にて死亡した。病理検査にて、症例1は亜急性〜慢性、症例2は急性ないし亜急性間質性肺炎と診断された。
2 難治性咳を示した肺葉硬化の犬の1例 演者:新実誠矢(麻布大学)
症例は14歳6ヵ月齢,体重6.5 kg(BCS 3/5),雑種の避妊雌で,来院する4ヵ月前から間欠的に生じていた咳の悪化を主訴に来院した。副雑音は聴取されず,血液ガスも正常範囲内であった。超音波検査で1.2×1.0 cmの腫瘤性病変と気管支内の液体貯留を認め,肺葉硬化と診断した。細胞診の所見は慢性炎症であった。咳が悪化し,かつ胸水貯留が生じたため第26病日にCTおよび気管支鏡検査を実施した。CT検査で右前葉主気管支に充実性病変を認め,気管支鏡検査においては同部位に気道を閉塞する白色の塊状病変を認めた。粘性が高い喀痰を伴っており,鉗子および吸引を行ったところ,最大で5mm程度の消しゴム程度の硬さの喀痰が摘出された。細菌は検出されず,細胞診では少数の異型細胞を含む慢性炎症との診断であり,内科的治療に反応しなかったことから肺葉切除を勧めたが,年齢を理由に選択されなかった。本症例での鑑別診断,診断法,治療法をご相談したい。
3 免疫介在性間質性肺疾患によって生じた縦隔気腫を疑いステロイドおよびシクロスポリン投与によって管理した犬の1例 演者:谷口哲也
(兵庫ペット医療センター東灘病院)
症例は雑種犬、避妊雌、14歳で4カ月前からの食欲不振と体重減少、3日前からの運動後のチアノーゼと開口呼吸を主訴に来院した。初診時、胸部X線検査で縦隔気腫を認め、初期安定化により第6病日に縦隔気腫は消失した。しかし第15病日に再び縦隔気腫を認めたため、精査を行った。動脈血ガス分析では低酸素血症と高炭酸ガス血症を認め、リウマチ因子は陽性であった。胸部CT検査では胸膜肥厚像、胸膜直下のHoneycomb、胸膜下間質性肥厚および肺野に局所的なすりガラス様陰影と硬化像を認めた。免疫介在性間質性肺疾患を疑いプレドニゾロン(2 mg/kg, SC, SID)、シクロスポリン(5 mg/kg, PO, SID)、運動制限および酸素投与を行い縦隔気腫は消失し、臨床徴候に改善を認めた。現在172病日で軽度の運動不耐性と努力呼吸を認めるが、縦隔気腫は再発していない。本症例の検討項目として①縦隔気腫に至った原因、②治療後も運動不耐性と努力呼吸を認める点について議論できればと思う。
第11回 犬・猫の呼吸器勉強会 令和3年4月12日(月)19:00−21:00 会場:オンライン開催
1 呼吸器総論 犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチⅢ 身体検査(視診、聴診、触診、打診):猪首、睡眠時無呼吸 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
2 研究班報告 短頭種気道症候群Update 飯野 亮太(いいのペットクリニック)
3 症例報告・臨床研究 若齢時から運動後チアノーゼを繰り返し、気管支肺炎様陰影とBALF中に多数の不定形粒状無構造物質を認めた犬の一例 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
第10回 犬・猫の呼吸器勉強会 令和3年2月15日(月)19:00−21:00 会場:オンライン開催
1 呼吸器総論 犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチⅢ 身体検査(視診、聴診、触診、打診):咳 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
2 研究班報告 犬・猫の気管支肺胞洗浄液解析-方法、参照値、臨床意義、合併症に関する文献レビュー 菅沼 鉄平(ほさか動物病院)
3 症例報告・臨床研究 鼻腔内に発生した歯原性嚢胞により睡眠呼吸障害を呈した犬の1例 谷口 哲也
(兵庫ペット医療センター東灘病院)
びまん性肺疾患を呈し開胸肺生検にて特発性多発性細気管支炎と診断し、ステロイド全身投与にて良好な経過を示した猫の1例 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
第9回 犬・猫の呼吸器勉強会 令和2年12月14日(月)19:00−21:00 会場:オンライン開催
1 呼吸器総論 犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチⅢ 身体検査(視診、聴診、触診、打診):聴診の疾患別解説2 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
2 研究班報告 独自の咳スコアを用いた犬の咳に関する単施設横断調査 稲葉 里紗(犬・猫の呼吸器科)
3 症例報告・臨床研究 若齢猫に認められた右完全無気肺を根治できた2例 稲葉 健一(犬・猫の呼吸器科)
第8回 犬・猫の呼吸器勉強会 令和2年10月12日(月)19:00−21:00 会場:オンライン開催
1 呼吸器総論 犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチⅢ 身体検査(視診、聴診、触診、打診):聴診の疾患別解説 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
2 研究班報告 犬・猫の呼吸器疾患における生活の質(QOL)の評価法について 谷口 哲也
(兵庫ペット医療センター東灘病院)
3 症例報告・臨床研究 右肺後葉と左肺後葉の2葉切除にて良好な経過を示した猫のブロンコレアの1例 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
第1回 年次大会2020 令和2年8月11日(火)、18(火)、25日(火) 21:00−22:30 会場:オンライン開催
プレ開催1 7月7日(火) 呼吸器疾患におけるステロイドの使用法・施設毎の報告 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
プレ開催2 7月21日(火) 呼吸器疾患のエマージェンシー:やるべき事、やってはいけない事 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
プレ開催3 8月4日(火) 肺音の聴診 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
猫の呼吸器勉強会研究班報告から-猫の肺の画像所見と病理との連絡についての文献レビュー 明石依里子(代官山動物病院)
講義の事前動画配信 (参加者のみへの3ヶ月間限定公開) 7月28日より配信開始
犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチ-問診からX線検査までの診療指針 50分× 3部 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
呼吸器系を上気道、中枢気道、末梢気道・肺実質の3区分に分け、鑑別疾患リスト(計83疾患)を提示します。さらに、7年以上呼吸器専門診療を継続してきた経験に準じて、問診および身体検査、血液検査、動脈血ガス分析、X線および透視検査にて麻酔をかけない一次検査のアプローチ手順について具体例を示しながら当研究会での呼吸器診療の実践的な診療基準を提案いたします。
咽頭気道閉塞症候群とは?〜新しい上気道疾患 50分 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
「咽頭気道閉塞症候群」は2018年に動物臨床医学年次大会で報告/学会長賞を受賞し、2019年に当研究会が動物臨床医学に報告した新しい疾患概念です。非短頭種でありながら上気道症状を呈する症例に遭遇し、診断や治療法に悩まれた経験をお持ちではないでしょうか。本疾患は非短頭種に生じる上気道疾患のひとつであり、頭部X線検査により診断する分かりやすい疾患です。その診断基準・発症傾向・治療法・予後など実際の症例を提示しながら詳しく解説します。
8月11日(火)21:00−22:30
1 犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチ 第1部に対する質疑応答/討論 (担当 城下)
2 咽頭気道閉塞症候群とは? に対する質疑応答/討論 (担当 稲葉)
3 全体討論や一般質問 (担当 城下)
8月18日(火)21:00−22:30
1 犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチ第2部に対する質疑応答/討論 (担当 城下)
2 症例報告1:片側被裂軟骨側方化術後に呼吸困難を示し、腹側声帯切除術によって改善が認められた喉頭麻痺の犬の1例 布川智範(ぬのかわ犬猫病院)
3 症例報告2:喉頭扁平上皮癌に対して喉頭全摘出術を実施し良好な長期経過が得られた犬の1例 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
8月25日(火)21:00−22:30
1 犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチ第3部に対する質疑応答/討論 (担当 城下)
2 症例相談1:減感作療法で症状が改善した猫の気管支疾患/喘息の1例 上田一徳(横浜山手犬猫医療センター)
3 症例相談2:慢性低酸素血症によって肺高血圧症を示した犬の2例 菅沼鉄平(ほさか動物病院)
4 症例相談3:フェノバルビタールが反応した逆くしゃみ症候群の犬の1例 新実誠矢(麻布大学)
質疑応答一覧 詳細は会員限定コンテンツに掲載しています。
第7回 犬・猫の呼吸器勉強会 令和元年12月19日(月)19:00−21:00 会場: スマートレンタルスペース 貸し会議室belle関内601
1 呼吸器総論 犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチⅢ-身体検査4(視診、聴診、触診、打診):聴診の基本 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
2 研究班報告 猫の肺の画像所見と病理との連関についての文献レビュー 明石依里子(代官山動物病院)
3 症例報告・臨床研究 ストライダーを伴った声門下腔の炎症性ポリープに対し喉頭切開にて切除し良好な経過を示した犬の2例 座長:飯野亮太(いいのペットクリニック)
山下智之(上大岡キルシェ動物病院)
第6回 犬・猫の呼吸器勉強会 令和元年10月7日(月)19:00−21:00 会場: スマートレンタルスペース 貸し会議室belle関内601
1 呼吸器総論 犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチⅢ 身体検査(視診、聴診、触診、打診):努力呼吸 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
2 研究班報告 犬・猫におけるラリンジアルマスクを用いた仰臥位、喉頭および気管気管支鏡検査の臨床適用:16.5年間820施行の経験 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
3 症例報告・臨床研究 演題なし
第5回 犬・猫の呼吸器勉強会 令和元年8月12日(月)19:00−21:00 会場: スマートレンタルスペース 貸し会議室belle関内601
1 呼吸器総論 犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチⅢ 身体検査(視診、聴診、触診、打診):異常呼吸音、ストライダー 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
2 研究班報告(FDLD班) 短頭種気道閉塞症候群の臨床評価-主観および客観評価の文献レビュー 布川智範(ぬのかわ犬猫病院)
3 症例報告・臨床研究 犬の原発性気管軟骨腫の1 例 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
第4回 犬・猫の呼吸器勉強会 令和元年6月17日(月)19:00−21:00 会場: 相模原市立市民・大学交流センター(セミナールーム1)
症例報告・臨床研究 座長:城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
1 若齢猫に発生した鼻腔内形質細胞腫の1例 ◯谷口 哲也1)2),
藤原 亜紀1), 田村 恭一3),
浅田 李佳子1),, 長谷川 大輔1),
藤田 道郎1)
1) 日本獣医生命科学大学獣医放射線学研究室、
2) 兵庫ペット医療センター東灘病院、
3) 日本獣医生命科学大学獣医臨床病理学研究室
2 爪床メラノーマの肺転移切除後に長期生存している犬の1例 ◯布川智範 嶋田竜一
池田博和(ぬのかわ犬猫病院)
3 喉頭蓋の後傾に対し喉頭蓋部分切除術を実施し良好な経過が得られた犬の1例 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
4 咳嗽と喀血を呈した猫の気管支疾患の1例 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
第3回 犬・猫の呼吸器勉強会 平成31年4月8日(月)19:00−21:00 会場: 相模原市立市民・大学交流センター(セミナールーム1) 最寄駅:相模大野駅
1 呼吸器総論 犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチⅢ 身体検査(視診、聴診、触診、打診):異常呼吸音 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
2 研究班報告 犬・猫の気管支鏡検査−麻酔法、体位、気道確保、BALの手技、合併症に関する文献レビュー 菅沼 鉄平(ほさか動物病院)
3 症例報告・臨床研究 口咽頭内の腺扁平上皮癌と診断された_キャバリア・キング・チャールズ・スパニエルの1例_ 明石 依里子
(昭島動物病院、現:代官山動物病院)
第2回 犬・猫の呼吸器勉強会 平成31年2月11日(月)19:00−21:00 会場: 相模原市立市民・大学交流センター(セミナールーム1) 最寄駅:相模大野駅
1 呼吸器総論 犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチⅡ 問診 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
2 研究班報告 演題なし
3 症例報告・臨床研究 死後検査における呼吸器 三井 一鬼
(合同会社ノーバウンダリーズ動物病理)
第1回 犬・猫の呼吸器勉強会 平成30年12月10日(月)19:00−21:00 会場: 相模原市立市民・大学交流センター(セミナールーム1) 最寄駅:相模大野駅
開催のごあいさつ 犬・猫の呼吸器臨床研究会発足の経緯と活動方針について説明いたしました。 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
1 呼吸器総論 犬・猫の呼吸器疾患へのアプローチⅠ 呼吸器臨床の体系と鑑別疾患リスト 城下幸仁(犬・猫の呼吸器科)
2 研究班報告 獣医臨床における 咳のグレーディング評価 谷口哲也
(兵庫ペット医療センター東灘病院)
3 症例報告・臨床研究 無菌性化膿性肉芽腫により重度気管狭窄を生じた若齢犬の1例 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)

犬・猫の呼吸器症例検討会(現研究会の前身)

第6回 平成30年10月15日(月)19:00−21:00 会場:相模原市立市民・大学交流センター(セミナールーム1)
最寄駅:小田急線相模大野駅
1 犬・猫の間質性肺疾患 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
2 口蓋から発生した粘液瘤により鼻咽頭狭窄を呈した犬の一例 中森正也(乙訓どうぶつ病院)
第5回 平成30年8月20日(月)19:00−21:00 会場:相模原市立市民・大学交流センター(セミナールーム1)
最寄駅:小田急線相模大野駅
1 犬・猫の咽頭疾患~とくに短頭種気道症候群~ 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
2 鉗子を用いた鼻咽頭拡張術により 症状が改善した瘢痕性の鼻咽頭狭窄の猫の1症例 明石 依里子(昭島動物病院)
3 若齢で発症した喉頭麻痺の犬の1例 谷口 哲也
(兵庫ペット医療センター東灘病院)
第4回 平成30年6月18日(月)19:00−21:00 会場:相模原市立市民・大学交流センター(セミナールーム1)
最寄駅:小田急線相模大野駅
1 犬・猫の中枢気道疾患-とくに気管虚脱- 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
2 無菌性化膿性肉芽腫により重度気管狭窄を生じた若齢犬の1例(演題取り下げ) 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
3 外科的矯正術を施した原発性気管虚脱の犬の1例 菅沼 鉄平(ほさか動物病院)
4 咽喉頭を塞いだ鼻咽頭ポリープの猫の1症例 布川 智範(ぬのかわ犬猫病院)
特別講演 気管軟化(虚脱)症に対する治療薬開発研究と今後の展開
―褥瘡治療薬の呼吸器病への可能性についてー
古村 眞
(埼玉医科大学病院 小児外科 教授 東京大学病院ティッシュエンジニアリング部
小児再生医療研究室 特任研究員)
第3回 平成30年4月30日(月)19:00−21:00 会場:相模原市立市民・大学交流センター(セミナールーム1)
最寄駅:小田急線相模大野駅
1 犬・猫の末梢気道・肺実質~閉塞性疾患~2 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
2 呼吸困難を呈し、臨床的に閉塞性細気管支炎と診断した犬の2例 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
第2回 2018年2月19日(月)19:00−21:00 会場:B-Life(1-B会場) 最寄駅:小田急線町田駅
1 犬・猫の喉頭疾患 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
2 喉頭麻痺に誤嚥性肺炎、食道拡張、食道裂孔ヘルニアを併発し、初診時は外科非適応と判断されたが、2週間のICU管理にて一般状態の改善を認め、片側披裂軟骨側方化術を実施し、良好な経過を得た13歳ラブラドールの1例 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
第1回 2017年12月18日(月)19:00−21:00 会場:相模が丘動物病院呼吸器科 最寄駅:小田急線小田急相模原駅
1 気管支肺胞洗浄法の手引き-気管支鏡を利用した相模が丘動物病院呼吸器科における方法- 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)
2 気管支肺胞洗浄液解析によって診断した犬の過敏性肺炎の2例 稲葉健一(犬・猫の呼吸器科)

ページトップへ戻る